https://news.yahoo.co.jp/articles/23a9a6aae7331c72bfa003d0ada42055931b2945
ここ数年来、ニュースで梅毒の蔓延が報道し続けられています。
江戸時代の遊廓の遊女や、遊んでいた人たち、あるいは戦前までの病気のような気がしていますが、
若者の間で爆発的に蔓延しているそうです。
医師も症例がないので梅毒だとは気が付かずに進行してしまうケースが多いと。
怖いですよね。
ではなぜ、日本では撲滅状態だった梅毒が、こうも猛威を振るっているのか?
その原因はというと、
大陸由来・・・
イコール、インバンドによる外国の方の爆買い
爆買いとは、何も化粧品や電化製品、不動産や貴金属に限ったことではなく、
なんと風俗系の爆買いもものすごい勢いで行われていたのです。
観光バスが吉原のソープに横付けされてお店丸ごと貸し切るとか、
新宿や池袋の風俗店は中国人で溢れかえっているとか、
2018年ごろ?もっと前ですか、盛んに言われていた時期がありました。
そうなのですよ、今流行りの梅毒はインバウンドの落とし胤だったのですよ。
怖すぎです。
しかも医師ですら病気に対する知識が希薄なのに若い夫婦で発疹が出ても「もしや?」と疑うことはほぼほぼないでしょうし。
元を正すと、梅毒はアメリカ新大陸の風土病だったのが、コロンブスが新大陸を発見した4?3年後?にはヨーロッパ一帯で蔓延した党から、人間のヘソ下の節操のなさは昔から進化せずにきている、というわけですよ。
現代はセックスレスが多いとは聞きますが、、(^^;;;;
くれぐれもお気をつけ遊ばせ!!