晩婚化に伴い普通に妊娠する事が、
少し難しくなって来たのかな、と
いう風潮が、近頃ではたしかにありますね
また、親の世代では信じられない事かもしれませんが、
子育てしていて、腱鞘炎や膝関節、腰の痛みで
赤ちゃんを抱っこ出来なかったり、
授乳していて首が固まってヤバかったり(汗:::)
いろいろあります(^_^)v
しかし、大丈夫♬
身体にとって中心となる場所、それは骨盤。
産後は約6ヶ月ほど不安定な状態です。
だからこそこの時期は、善くも悪くもるのですw
ご覧ください。
before
左のお尻が下がり、骨盤下部が拡がっていますね。
わかりますか?
こちらもご覧ください。
どうでしょう?
左のお尻がリフトされて、全体的に中心に、
小さくまとまり、
キュッと締まった感じがしませんか?
そうなんですよ!
立った瞬間に、ご本人がビックリするほど
この方は骨盤がキュッと、締まったんですね。
分かりやすく、横並びにしてみましょう〜♬
before after
横並びにするとはっきりと分かるでしょ〜♬
「構造は機能を支配する」
ルーズになった骨盤は、深部体温=お腹の中の温度
が低くなります。
これはよろしくないので、お知り回りに断熱材を
付けて防御しようと身体は判断します。
これって、わかりますか?
断熱材=脂肪なんです。
腰回りに脂肪がつく=オバさん体系ですね〜 (^^;;;;;
きちんと骨盤を締めて行くと深部体温が上昇します。
すると余分なモノは捨て去られると言う
身体の法則に従い
腰回りの脂肪は除去されて行きます。
結果、スッキリとした腰回り〜♬
イコール、諸々の身体機能もアップします!
そうです!
構造は機能を支配するのです。。
What do you think about this way?