更年期でお悩みの方

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  • 寝汗がひどくて、朝もなかなか起き上がれない
  • いいお天気なんだけどやる気が出ない
  • 普通に動いているだけで動悸がする
  • 上半身がカッとのぼせるけど、下半身が冷える
  • 汗が止まらない
  • 毎日の家事や仕事が時間が掛かるようになった
  • 不安感に苛まれる
  • 今後の生活や将来が心配でたまらない
  • 口の中が乾いて美味しく感じない
  • 料理するのが面倒くさい
  • 今まで気にならなかった夫の些細な事が気になったり許せなくなった
  • etc...

今までは気にならなかった上記の様な症状で悩んでいでいないでしょうか?

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身体の変化から逃れる事は出来なくても、軽減していく事は可能です。

更年期の時は身体の調整がとても効果的。必要な時なのです。

身体的にみた更年期の特徴は、骨盤が開き、下方へと落ちてくる、という顕著な変化があります。

更年期の「更」とは、「あらためる」「ゆるんだものをしめる」という意味があります。

今までの無理や不調和などをこの時期に一旦リセットして、新たに次の世代に向かう。

その為に弛んだ骨盤をきちんと締める、という事が語源なのです。

善くも悪くも変革の時期なのです。

一人で抱え込まずに、自然手技療法にて元気溌剌とした毎日を取り戻してください!

 

更年期障害・別の角度から

日本人女性が閉経を迎える平均的な年齢は50歳前後と言われています。この閉経をはさんだ前後5年づつの10年間ば一般的に「更年期」と呼ばれています。
これはあくまでも平均であり、早い方は40代前半から始まる人もいますし、60代になってもまだホットフラッシュに悩まされる人もいらっしゃいます。

原因は閉経に伴う卵胞ホルモン=エストロゲンの分泌が急激に減少することで起こる、とされています。

今までエストロゲンで調整されていた様々な体の諸機能がうまく働かなくなり、エストロゲンの統括組織である「大脳視床下部」から卵巣に対して、エストロゲンの放出を促すシグナルが激しく発令されます。
この時に同じ視床下部の支配を受けている自律神経系に異常な興奮が及ぼされて、ホルモンバランスだけではなく自律神経のインバランスも乱れてしまうのが、更年期における様々な不調の正体です。

このような状態は多かれ少なかれ誰にでも生じるのですが、更年期症状を全く感じないという人が約2割、更年期症状は感じるけど生活には支障をきたさないという人が約4割、日常生活にかなり支障をきたし「更年期障害」と言われる人が残りの4割いるとざっくりと区分けされています。

更年期の症状は、肩こり、疲労感、頭痛、腰痛、動悸、息切れ、発汗などの「自律神経失調に類似した症状」と、うつ、不眠、イライラ、不安感、無気力、慢性疲労、めまいなどの「精神失調に類似した症状」とがあります。そして、その治療法はホルモン補填療法や漢方薬によるものが主な治療となるようです。
骨盤矯正は更年期に有効なのだろうか?

結論から申しますと、骨盤を矯正しても更年期は治りません。
しかし上記のような症状を改善傾向に向かわせていくことにはとても有効のように思います。

骨盤を中心に体全身の矯正を行っても決して分泌量が減少したエストロゲンが再び以前のように分泌されることはあり得ませんが、体全体が整うことにより非常に体が軽くなり、気持ちがすっきりと落ち着き、活力が蘇ってくることは多くのクライアントが証明してくれています。

自然手技療法の本分は「病気に向き合い病気を治す」のではなく、「その人の治癒力、免疫力、生命力を様々なメソッドで高めていこう」とするものです。

その結果として治るものは治り、痛みなどはなくなり、だるさや無気力などから解放され、元気はつらつとした生活を送ることができるようになることを目指していくのが自然手技療法の本分です。
よって自然手技療法により更年期障害は治りませんが、更年期の時期をとても快適に過ごす手助けはできると確信しております。
自然手技療法は更年期に対して何ができるのか?

更年期をできるだけ健やかに過ごしていただくためにご提供できることが4つあります。

それは骨盤を中心とした全身の骨格と筋肉の矯正。
加齢とともに衰えるインナーマッスルの強化メソッド。
自律神経を安定させる呼吸法。
そして最適栄養指導です。

更年期には骨格、特に骨盤が後傾〜開大と言いまして後ろに傾きながら開いていく、ちょうどご高齢の女性の骨盤のように、腰の反りがなくなりお茶碗を斜めに傾けたような感じに変異していくのが更年期の骨格の変化の特徴です。

体のフレームがこのように傾くことにより内臓の位置が下がったり、それに伴い骨盤内の血流に滞りが生じたり、背中が丸まり顎が前に突き出て呼吸が浅くなっていく傾向に変化していくのです。

わかりやすく一言で言うと「ちょっと背中を丸めていると楽」に感じるようになるのです。この姿は体の機能面から見ると好ましくありません。できるだけ正しい立位姿勢に正していく必要があるのです。

また多くの更年期の女性の筋肉、特にインナーマッスルと呼ばれる体を正しく支える筋肉群の弱体化が特徴的な更年期の因子の2番目としてあります。

自然手技療法では骨盤を中心とした全身の骨格と筋肉の矯正を行うメソッドの中にインナーマッスルを強化するメソッドが取り入れられています。これは世界にも類のない画期的な手技療法であると自負しています。インナーマッスルの発達度はイコール肉体年齢そのものと言い換えても過言なのです。いくらホルモン療法をしても、いくら漢方薬を飲んでもインナーマッスルを若い時にように強くすることは出来ません。更年期の時期に適した運動療法が必要不可欠なのです。
そして脳下垂体視床下部から過度に放出されたエストロゲン放出命令のとばっちりを受けてバランスの乱れた自律神経を整えるための呼吸のコントロールが更年期には卓効を示します。呼吸法といえばヨガだとか気功法とか瞑想などとイメージが湧くかと思いますが、もっと平たく日常でいつもできる当院オリジナルの呼吸法をご提供させていただいております。更年期には是非とも身につけていただきたいメソドです。

そして食事のバランスなのですが、これはなかなか難しい。。なぜかと言うとみなさん毎日お食事を作り続けているエキスパートばかりだからです。男性の私の言うことなどにはあまり耳を傾けたくないのは重々承知の上で、更年期の時期に必要とされる栄養素をサプリメンテーションなどを中心に対案させていただいております。

s-setagaya94私は1990年に「せたがや手技均整院」を開業以来、現在までに述べ10万人を超えるクライアントの施術を行って参りました。
その中には様々なタイプ、いろいろな症状の方がいらっしゃいましたが、クライアントが抱える主訴でダントツに一番多かったのが更年期による不調です。

更年期の症状は実に多岐にわたりますが、身体の変わり目であるこの時期は、ちょうど体力に陰りが見え始める時でもあるし、また子育ても落ち着きご主人との距離も微妙な変化が生じやすい時期でもあるし、将来に対する不安が頭を持ち上げ始める
時期でもあるという、体調以外に人生全般の岐路にさしかかる心身共に不安定な時期でもあります。

閉経、エストロゲン分泌の減少など以外にも、様々な変化が引き起こされるこの時期には、身体のバランスを整える事が最も重要なケア対策の一つとなります。

女性の長い人生の間にはしっかりと身体の調整を行うべき時が3回あります。それは、初潮の時、産後、そして更年期の3回です。

この3つの時の共通項は、いずれも骨盤が「開く」時なのです。

s-setagaya88今までつぼみの様に閉じていた骨盤が、初めての排卵とともに開き初潮を迎えます。
出産後に最大開口位をとった骨盤がどのように戻るかによりその後の人生が決定されます。
そして更年期の骨盤は、開き、後ろに落ちてくるのです。
お風呂で見るお婆ちゃんの骨盤が受け皿の様に傾斜している姿形です。

更年期の身体の調整がいかに大切となるのか?
数名のクライアントの例を元に見ていきたいと思います。

to be Continue!