ひとかどの人物と言われる人とお会いすると、いつも感じることがある。 それは誰にも似ていないという事である。 発想、行動、生き方が、とても個性的というか、 皆さん誰にも似ていないのである。 我が身を振り返り、あまりにも普通である事にまずいなと思う。 もっと特化して生きなければいけないと。 「もう充分です」と言われるのだが、まだまだ。 もっと、もっと。